「 WordPressサイトの作り方 」 一覧

なぜWebサイトの作成でWindowsを使うべきなのか、についてご説明しています。例えば、利用者が多いのでネット上に情報が多い、導入および維持管理コストが低い、ページ構成が自動で正確に作られるのでSEOに強い、WordPressの２つの大きな特徴としてテーマファイルでデザインが決まる、プラグインを使えば大体必要な機能は追加できる、そして、何と言っても、コンテンツの追加・更新が容易ということです。

ダウンロードしたWordPressを動かすには、自分で取得した独自ドメインとレンタルサーバーでWebサイトを用意する必要がある。レンタルサーバーで用意されたPHP実行環境とデータベースを使ってWordPressは動作する仕組みについてご紹介しています。

WordPressをインストールする方法としては自動インストールと手動インストールがあり、インストールする前にWebサイトを立ち上げておく必要があることなどインストールについてご説明しています。

Webサイトの立ち上げについてご説明しております。ドメインを取得してレンタルサーバーと契約する際の概要とオススメのサービスをご紹介します。また、私がエックスサーバーをオススメしている理由をお伝えします。

エックスサーバーでレンタルサーバーを契約し、同時にドメインを取得してWebサイトを立ち上げる方法を具体的に説明させていただきます。また、ドメインの管理はお名前.com、バリュードメインを使う場合の説明もしています。

WordPressをエックスサーバーの簡単インストールという機能を使って自動でインストールする方法を具体的に説明しています。

WordPressを手動でインストールする方法の概要をご説明しています。ファイルのダウンロードからデータベースの設定が必要なことなどの説明です。

WordPressインストール直後の管理画面の概要説明とインストールしたら速やかにやっておいた方がいい3つ設定について説明をしています。

テーマファイルのインストールについて、どういったテーマファイルを選ぶか、そして、オススメの無料テーマファイルBizvektorとStinger8の子テーマを使ったインストール方法を説明しています。

管理画面の「設定」メニューについて、個々のサブメニューごとに設定する内容を説明しています。特に、”一般”、”表示設定”、”パーマリンク設定”はチェック用です。

「投稿」メニューはブログを投稿するメニューです。クラシックエディタを使うことを前提にカテゴリーの設定、アイキャッチ画像、SEOのためのタイトルおよび説明文の設定などについてご説明しています。

メディアは、直接固定ページと投稿の編集ページから追加可能ですが、「メディア」メニューからもファイルの追加が可能です。メディアで扱えるファイルは、画像だけでなくPDF、音声、動画も扱えます。「メディア」メニューは、一括登録や整理などに使えます。なお、最大アップロードサイズが設定されており、変更するにはphp.iniというファイルを編集するのが一番容易な方法です。（値を変える変数：upload_max_filesize、post_max_size）